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おとり広告の見分け方!

どんな物件をおとり広告するのか?

おとり広告(誇大広告)のシミュレーションから防止

基本的には本当の条件より安い
実際は8万円の物件を7万円で載せていたり、6万円台で載せていたり、、
不動産オトリ広告の王道でもあります!

初期費用が安い

本当は礼金がかかるのに0円で載ってたり・・・。

間取りが違う

ベランダが無い部屋をベランダ付きにしたり、
本当はセパレートではないのに、セパレートだったり、、6帖が9帖と表記されていたり・・・。

室内の写真が違う

中の写真が全然別で、とても綺麗な物件のものを写してるもの・・・。

※おとり広告の半分以上が家賃の書き換えです。

ではそんなおとり広告を見分けるには?

おとり広告の見分け方!

下記の事柄があった時点で「おとり率99%!」
まず不動産屋さんへ電話    ⇒     お店
Tururururururu、、、ガチャ

お客様「インターネットに載ってる堺筋本町1丁目の6万円の物件ってまだ空いてますか?」
不動産「空いてますよー。」
お客様「実際にお部屋は見れますか?」
不動産「見れますよー。一度来店して下さい。」
お客様「では○月×日の△時にお伺いします。」
不動産「待ってます。宜しくお願いします。」

当日、、、
お客様「先日お問い合わせしたこの物件みたいんですけど、、」
不動産「ご用意してます、一つ確認なんですが、この物件三か月しか住めませんがよろしいですか?」
お客様「えっ?何でですか?」
不動産「家主さんが三か月後には帰ってくるんですよ。だから安いんですね。。」
お客様「そうなんですか、、それなら見ても一緒ですね。他に物件ありませんか?」
不動産「そうですか、この物件は訳あって安かったんで、同じような感じだと高くなりますが、、、、」
あとは、その営業マンの実力次第・・・。

一応過激な描写にならないように、優しい営業マンを想定して
もっとヒドイ内容でやる所もあります。

とりあえず、店に呼んであとはある事ない事言って物件につれていかず、別の物件で契約する。
しつこく「それでもいいので見せて下さい。」
なんていうお客さんには「ついさっき本当に今決まりました」なんて人もいます。

だから、基本的には「物件の前に現地集合」なんてしれくれません。
はなから見せる気がない場合もあるから。
でもたまに、現地集合した後に、そこに物件があるのに理由をつけて見せず、
事務所に連れて、、、というやり方をする人もいるそうです。

ここからが営業マンの腕の見せ所?

とりあえず、理由はなんにせよ、お客様がお店に来ました!!

注意
このやりとりの中で、営業マンが良く使うセリフ!
「オーナー様の個人情報ですので」号室はお伝えできないんです・・・。

当社ではそんな事は99%!いえ100%ありません。

このやりとりの初期症状が見えた時点で見分けが可能

ホントの情報でお部屋探しを正しく満足のいく形で選んでください。

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