HOMEHOME > スマイリースBLOG top > おとり広告を見破る方法!
2014年1月19日
基本的に「おとり広告」(おとり物件)の場合は、
もちろん問い合わせても「空いてます。見に来てください」となります。
(そのための物件広告なので)
理由を付けて「見に行かないで契約したい」
と言って頂ければほとんどの業者がボロを出してきます。
(営業マン次第ではそれでも空いていると言ってくる場合がございますが。。。)
下記に「来店してから」、もしくは「問い合わせをしてから」の業者の言い訳の代表例を記載させて頂きます。
「〇〇日前に無くなってしまいました」「今、確認したら無くなっていました」
(はじめから空いていないケースがほとんどです)
「定期借家契約の種類です。3ヶ月や1年(〇〇ヶ月)しか住めません」
(はじめから空いていないケースがほとんどです)
「駐車場セット契約となっています」
駐車場の値段を見ると相場よりも1万円ほど高い設定となっています。
(家賃のを賃料を駐車場にスライドしたケースです)
「事故物件です」(自殺物件など)
(はじめから空いていないケースがほとんどです)
「隣りの人がおかしい」
(ゴミ屋敷や精神病で発狂、ヤクザなど)
もちろんネット掲載は手入力なので
間違いや間取りも複数ある物件などに関しては、
狭い部屋の賃料が広い部屋で掲載してしまうケースもございます。
ご参考にしてください。
2014年1月2日
新年あけましておめでとうございます!
2014年からはスマイリースへ問合せしたら、物件の内見から紹介~契約等まで全て対応するため
窓口が一つで全て対応していく方向になります。(一部エリアを除く)
なぜこの形式にしたかと言いますと、
最初にご相談を受けた入口の相談者である
お客様(借主様)の悩み相談を受けている担当者が一番内容を理解しているため
引き継ぐ手間なく、しかもお客様は重複して内容を伝えなくて済むように、
というわけです。
ですが、そうなると一般的な不動産屋さんと同じなのでは?
弊社では「情報量」「安心感」「最安値」の3大メリットを中心に
お客様へサービスを展開して差別化をはかります。
本年もよろしくお願いします!