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2021年1月5日
【新年のご挨拶】
明けましておめでとうございます!
旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
本年も尚一層のお引き立てとご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
営業開始:2021年1月6日(オンラインは1月4日から開始)
賃貸の窓口SMILEASE(スマイリース)
リーズンライフ株式会社
※今年も徹底した新型コロナウイルスの感染防止対策をしてお待ちしております。
2020年12月27日
2020/12/28~2021/1/5まで
上記期間中は営業スタッフが休業となりますがお電話は繋がります。
一部、公式LINE、メール、オンラインでのやりとりは可能です。
お客様には期間中ご不便をおかけしますがご理解のほどお願い申し上げます。
※新型コロナ感染予防対策として社内の入店人数の制限と完全予約制で消毒、検温、換気をしてお待ちしております。
2020年4月8日
新型コロナウイルスに罹患された皆さまと、感染拡大により生活に影響を受けられている地域の皆さまに、心よりお見舞いを申し上げます。
当社は従業員の安全確保を図った上で、
引き続きお客さまへの供給責任を果たすべく
また、新型コロナウイルスの感染拡大の防止については以下に取り組んでおります。
主な感染防止対策
1 勤務について
フレックス制度の活用による時差通勤の推奨
在宅勤務の推奨
2 出張・会議・イベントについて
国内外の出張を原則禁止
社外の方と直接お会いする打ち合わせは自粛・延期・セルフ内見
個室で10名以上の会議・イベントは原則禁止
3 感染症対策の徹底
発熱がある場合には上司へ連絡し自宅待機
こまめな手洗い等の実施(出社後・外出後・食事前等)
人混みを避け、咳エチケットを守る
密集環境をつくらない、事務所内の換気をする
2020年1月4日
【新年のご挨拶】
明けましておめでとうございます!
旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
本年も尚一層のお引き立てとご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
営業開始:2020年1月6日(オンラインは1月4日から開始)
賃貸の窓口SMILEASE(スマイリース)
リーズンライフ株式会社
2019年12月30日
▼年末年始休業日のお知らせ▼
2019/12/28(金)~2020/1/5(土)まで
上記期間中は休業となり電話がつながりません。
一部、公式LINE、メール、オンラインでのやりとりは可能です。
お客様には期間中ご不便をおかけしますがご理解のほどお願い申し上げます。
2019年1月6日
【新年のご挨拶】
明けましておめでとうございます!
旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
本年も尚一層のお引き立てとご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
営業開始:平成31年1月6日
賃貸の窓口SMILEASE(スマイリース)
リーズンライフ株式会社
2018年12月27日
▼年末年始休業日のお知らせ▼
2018/12/28(金)~2019/1/5(土)まで
上記期間中は休業となり電話がつながりません。
一部、公式LINE、メール、オンラインでのやりとりは可能です。
お客様には期間中ご不便をおかけしますがご理解のほどお願い申し上げます。
2017年12月24日
年末年始休暇 2017年12月28日~2018年1月5日
上記期間はメール、LINEのみの受付になります。
1月6日頃から各物件の管理会社も営業しているため
順次ご対応させて頂きますのでよろしくお願いします。
※ご案内予約を頂いた方のみ年末年始でご対応させて頂きます。
2016年12月23日
【年末年始休暇期間】
2016年12月28日(水)~2017年1月5日(木)
※2017年1月6日(金)より、通常業務を開始いたします。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
弊社では誠に勝手ながら、上記の期間を年末年始休暇とさせていただきます。
何かとご不便をおかけしますが、ご理解を賜りたくお願い申し上げます。
なお、休暇中のメールお問合せは受付しておりますので気軽ににお問合せ下さい。
2016年6月15日
本当は仲介手数料は有料であるべき!?
どうやって仲介手数料0円で経営しているのですか?
こんにちは
久々の更新です(笑)
今日は以前セミナーでもお話しました、
弊社の理想(まだ見ぬ世界)をお話します。
その中で仲介手数料0円ビジネスを広げることが目的と思われがちですが、
けれど本当は、「現時点の賃貸業界は」仲介手数料0円であるべきとあえて前置きをして
借主がもっと平等である2つのことを目指しております。
「現時点の賃貸業界は」というのは現在のお部屋探しの仕組みは仲介業者次第でお客様がお部屋を選ぶという
この現時点の流通に対して曖昧な項目として手数料金額を支払う仕組みは過去の人たちが作り上げた仕組みです。
1つ目
上記は決して悪くない仕組みですし、宅地建物取引業者しか得られない情報を仲介業として
お客様に提供することは当社も同じです。
そして、その対価として仲介した手数料として仲介手数料がある訳です。
でも、家賃の1ヶ月や半額の手数料って、一体何をどれだけサポートしてもらったから支払うもの?
特に決まりもありませんし、不明確なものです。
では、逆に自分(お客様)が探した物件を仲介だけしてもらうなら契約手続きだけなので
仲介手数料は不要ですか?
※業界的には必要と判断されます。
つまり現時点で仲介手数料の定義づけが曖昧なので仲介手数料0円で良いのでは?
(仲介業者の売上はオーナー側から頂く報酬だけで成り立つのであれば仲介手数料0円で良いのでは?)
ただし、
その点が曖昧でなければ仲介手数料のメニューをお客様が選ぶことが出来ると思っております。
☆詳細は後日☆
2つ目
私が想うお部屋探し、は”相場を知った後ならもっとわがままに”「もっと自分主体で納得いくまで探す」
という考え方です。
もちろんプロに聞くアドバイスや情報として相場を知るのは当然ですし、
間にいる(仲介)人の紹介物件次第で選ぶ物件の幅が限られるというのは
この業界のあたりまえになっていますが、非常に煩わしいと感じるという声も聞きます。
ではなぜ煩わしいのですか?
インターネットの情報は曖昧(空いていない)
営業マン次第で情報と見積りが違う(曖昧)
etc
私の周りのお客様は
営業マンに気を使いながら営業トーク次第では確かにそうだと納得してしまい
最終的に十分に納得してお部屋を探せたという人が圧倒的に少ない。
この背景には
「自分主体で探して必要な時にアドバイスと情報をもらって自分自身がホントに納得して部屋を探したい」
という背景があるからではありませんか?
では
自分が探している条件で「本当に空いている物件情報を網羅して選択する」ことは可能でしょうか?
業界の仕組みでは仲介業者に頼らない限り現時点では不可能でしょう。。。
ただそれは現時点でのお話ですからね☆(笑)
☆詳細は次回☆