仲介手数料無料で大阪の全ての賃貸を|スマイリース

10:30〜20:30 定休日:水曜(事前予約で可)TEL:06-6948-5729MAP
お問い合わせLINEでのお問い合わせ

最近のコメント

引越しシーズン期(不動産屋繁忙期)の賢い部屋の探し方!

1月2月3月(4月)は物件が、どんどん減っていく傾向?退去通知が出る傾向でもあります

1月~4月は不動産屋の繁忙期で引越しする人が多いのですが、
同時に地方へ転居する人も多いです。
したがって、退去する人が多くても例えば関西の物件であれば

「解約通知1ヶ月前予告月割計算」

1月に2月末空き予定で募集が出る
2月に3月末空き予定で募集が出る
3月に4月末空き予定で募集が出る

ということは募集が出ていても入居中で見れない物件の数が多くなるということです。
そこで、同じ物件の別の部屋(成約済み含)で見れる部屋を見せてもらうことで
内装のイメージが湧きやすくなります!
つまり、良い物件の空き予定を確認しながら物件を探していくのが、
現在探している条件の物件情報を網羅しやすいということになります。
スマイリースでは「物件をリストアップ」したら空き予定予約をすることも可能です!
【結論】
現時点で内見出来る物件
空き予定の物件
の両方で検討することが繁忙期中の賢い部屋探し!

お部屋探しに欠かせない解約通知

現在、賃貸物件にお住まいの方が新たに新居の賃貸物件を探すうえで、欠かせないのが、

現在の住居物件の解約通知です。

大阪に限っては市場の約8割~9割が「借主からの解約通知は1ヶ月前予告の月割計算とする」というように

契約書の解約通知に関する文言に記載があります

ポイントは

現在の住居物件の賃料がいつまでかかるか!?

新居の賃貸物件がいつからかかるか!?

例えば、今日、2016年9月7日に良い物件(新居)が見つかったので申込して契約予定だったけれど、

現住居の解約通知を提出(申し入れ)すると10月31日(1ヶ月分)までの賃料がかかってしまうとなると、

新居での賃料日割発生日は10月1日からしか交渉出来ない場合に約1ヶ月分の賃料がかぶってしまうということです。

この問題、以外とお部屋を探している途中は気づかないため、

解約通知を出すときに過去の契約書を見たときに気づくのが多いです。

なので、もちろん月末に新居の申込をして翌月末に新居の賃料日割発生に交渉すれば問題ないのですが、

通常、交渉しても一般的には申込した日から遅くても約1ヶ月後には賃料発生するため、

少しでも早めに調べて二重家賃の損失を減らしましょう♪

稀に解約時に日割計算出来る物件や、
解約通知日から1ヶ月分の支払いで済む物件もあります!よく確認しておきましょう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


カテゴリー

カテゴリー