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HOMEHOME > スマイリースBLOG top > 引越しシーズン期(不動産屋繁忙期)の賢い部屋の探し方!

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1月2月3月(4月)は物件が、どんどん減っていく傾向?退去通知が出る傾向でもあります

1月~4月は不動産屋の繁忙期で引越しする人が多いのですが、
同時に地方へ転居する人も多いです。
したがって、退去する人が多くても例えば関西の物件であれば

「解約通知1ヶ月前予告月割計算」

1月に2月末空き予定で募集が出る
2月に3月末空き予定で募集が出る
3月に4月末空き予定で募集が出る

ということは募集が出ていても入居中で見れない物件の数が多くなるということです。
そこで、同じ物件の別の部屋(成約済み含)で見れる部屋を見せてもらうことで
内装のイメージが湧きやすくなります!
つまり、良い物件の空き予定を確認しながら物件を探していくのが、
現在探している条件の物件情報を網羅しやすいということになります。
スマイリースでは「物件をリストアップ」したら空き予定予約をすることも可能です!
【結論】
現時点で内見出来る物件
空き予定の物件
の両方で検討することが繁忙期中の賢い部屋探し!

お部屋探しに欠かせない解約通知

現在、賃貸物件にお住まいの方が新たに新居の賃貸物件を探すうえで、欠かせないのが、

現在の住居物件の解約通知です。

大阪に限っては市場の約8割~9割が「借主からの解約通知は1ヶ月前予告の月割計算とする」というように

契約書の解約通知に関する文言に記載があります

ポイントは

現在の住居物件の賃料がいつまでかかるか!?

新居の賃貸物件がいつからかかるか!?

例えば、今日、2016年9月7日に良い物件(新居)が見つかったので申込して契約予定だったけれど、

現住居の解約通知を提出(申し入れ)すると10月31日(1ヶ月分)までの賃料がかかってしまうとなると、

新居での賃料日割発生日は10月1日からしか交渉出来ない場合に約1ヶ月分の賃料がかぶってしまうということです。

この問題、以外とお部屋を探している途中は気づかないため、

解約通知を出すときに過去の契約書を見たときに気づくのが多いです。

なので、もちろん月末に新居の申込をして翌月末に新居の賃料日割発生に交渉すれば問題ないのですが、

通常、交渉しても一般的には申込した日から遅くても約1ヶ月後には賃料発生するため、

少しでも早めに調べて二重家賃の損失を減らしましょう♪

稀に解約時に日割計算出来る物件や、
解約通知日から1ヶ月分の支払いで済む物件もあります!よく確認しておきましょう

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年末年始休暇 2017年12月28日~2018年1月5日

上記期間はメール、LINEのみの受付になります。

1月6日頃から各物件の管理会社も営業しているため

順次ご対応させて頂きますのでよろしくお願いします。

※ご案内予約を頂いた方のみ年末年始でご対応させて頂きます。

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家賃を2、3ヶ月前払い等でどうにか審査をクリア出来ませんか?

家賃の滞納はありませんが、金融面での滞納がある状況なのですがご相談可能でしょうか?A:ご回答

現時点でお客様の金融面での滞納があり審査が困難になっている具体的な内容次第でサポート内容が異なるので以下お知らせ下さい。

①過去に金融面での滞納があった具体的な状況(どの管理会社物件で滞納がありどの保証会社だったのか?)
②過去に実際審査したけれど審査落ちした保証会社名はありますか
③足を運ばれた不動産会社にはどのように言われましたか?(どこの管理物件が不可と言われたかの参考)
④もし審査が通らない状況の場合は物件を選べる数が少ないためこだわりを妥協出来ますか?

<上記の補足>

保証会社には大きく分けて2つ

◆信販系(クレジット支払を含む保証業務)
◆信販系以外(クレジット払いしない保証業務)
がある中で、例えばLICC(全国賃貸保証業協会)に加盟している保証会社

こちらをご覧ください

金銭面や家賃滞納情報をデータベース化して全ての会社が共有出来るようになっています。

LICCに加盟している会社で審査落ちした場合は、その他の加盟保証会社でも審査落ちする可能性が高いということです

特にお困りのお客様は上記の①~④までの情報を出来るだけ詳しくお知らせ頂ければ解決策が見つかるかもしれません!

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NAVERまとめに紹介されました!

【大阪賃貸】仲介手数料無料0円!でお部屋探しができる賃貸サイト集【2017年最新版】

 

【大阪】 賃貸仲介手数料無料の不動産サイト6選

 

口コミ頂いた方、有難うございます<(_ _)>

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大阪府全域が対象!私は実際にスマイリースさんにお願いをして東京→大阪に引っ越しをしました。

条件の交渉も積極的にしてくれます!信頼できる会社です。
大阪府内なら地域の住みやすさなど、具体的な情報にも詳しい。
レスポンスが速く、物件で現地集合しての内覧など柔軟に対応してくれる。

はじめは仲介手数料無料の仕組みを知らずに怪しがる私にも、営業の方が丁寧に説明した上密に連絡をとってくれて、

最終的にスマイリースさんの仲介で物件を契約しました!

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ご契約者様の口コミが広がるようさらに精進してまいります。

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賃貸物件を借りるのが初めてという方も少なくありません。
とりあえずネットで見つけた不動産屋さんになんとなく行ってみて相談した。という人も多いでしょう。

さて、みなさんどれぐらいの期間でお部屋を見つけているのか。。。気になりませんか?
逆に良い物件に出会えない(見つけられない)人はどういう傾向がある?
はっきりとしたことではありませんが、スマイリースでの一部データを記載致します。


1.物件の室内を見ずに即決型(部屋探し時間約1時間)

え?そんなんあるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、場所と予算が決まっていて即決する方です。
不動産屋に来店した時点で前の入居者が居住中であれば内見をすることができません。
そういう物件の場合は◯月◯日より入居可能(〇月〇日退去)という情報があります。

「家賃」「初期費用」「場所」も問題無いのでここにします。」

「概ねネットで確認して間違いなければ問題ないです。」

どこにでも住める、もしくは最初から条件が絞られているタイプと言えます。環境適応能力が非常に高いとも言えますね!

スマイリースでもお部屋の中を見ないで決めた方は多くございます。
もちろん退去後に確認で見にこられる方もいます。
場所と金額重視なので部屋の中は寝れればいい。という考え方も多いようです。


2.物件を内見して2,3件で悩んで決断(部屋探し時間約半日)

ご来店頂いてから提示物件の中から2件から3件ほど内見に行く物件をピックアップしどれかに決めるパターンです。
物件情報を見たときに、この物件はあり!、この物件は無し!という判別が早いので、あっという間に候補が絞り込まれます。
内見する物件は類似が多く、図面だけでは分からない街の雰囲気や室内の日当たり等が最後の決め手になります。

相場感覚や必要経費等、自分の意思ではどうにもできない部分に関しても受け入れが早いです。

「賃貸なのでまぁこれくらいで大丈夫です。」

という意識がある方が多いですね。


 

3.一日で4,5件内見して決断(部屋探し時間約1日)

これは地方や遠方からのお部屋探しで、その日中に決めなければいけない!という人に多い傾向です。
朝は比較的早めにご来店、1時間前後で内見物件を選び、昼前後から物件を見始めて、その日申し込めるギリギリの時間まで内見、
その中から申し込みをするパターンです。
部屋のサイズに合わせて家具を買う前提ですので採寸等は入念にして頂きます。

「インターネットが使えて、場所も便利で、初期費用安ければある程度良いかな~。」

お部屋の細部までのこだわりは少なく、数年で引っ越すという想定もあるため部屋探しは一日で終わる場合があります。
この場合、特にネット等で事前リサーチをしていることが多く街や路線、物件の相場に対しての予備知識が豊富なことが多いです。


 

4.1日で5件内見して次の日に決める(部屋探し時間約1~2日)

早めに決めなければいけないが、内見後、一度冷静に家族とも相談し考えたい。という人に多いです。
多くの場合、その時考えていた優先順位から変わることはありませんが、
一晩考えても同じ答えである傾向がありますが、納得感が違いますね。

そのまま無事に申し込みが完了すればいいのですが、一晩考えた事により他の人に先を越されて申し込めなかったという事も少なからずあります。
特に2,3月の繁忙期等の物件の流動性が高い時期は少しの差で申し込めなかったという事が発生しやすいです。

そのためにスマイリースでは数日のみの仮押さえ期間を設けております。


 

5.一日に数件内見、次週に別の物件を4,5件内見して決断(部屋探し時間約1週間)

「2つのエリアで悩んでいるので今週はAのエリアで来週はBのエリアを見てみたいです。」
というパターン。

Aエリアは知人や友人に勧められた場所。Bエリアは自分で決めた場所ということが多いように思えます。
人に勧められたからとりあえずAエリアを見たものの、やはり自分の生活に合っていると思って抽出したBエリアのほうが自分にとっては住みやすい。
等の判断基準多い傾向ですね。

他人は他人!自分は自分!(笑)

住むのはあくまでも自分ですからね(^^)/


 

6.内見しては他者にとられ(成約)を繰り返している(決断できない)

一晩悩んで申し込むタイプがいると記載しましたが、それの延長versionです。
悩む期間が一週間とか半月とか。
熟考するのは良いことでもあるのですが、長時間悩んでいると決断の早い人に先に決められてしまいます。
失敗しないためというのは非常に重要です。ただ、失敗を恐れすぎてせっかくの機会を失ってしまう方もおられます。

この場合の多くは、引越しする動機が「最悪引っ越さなくてもどうにかなる」というケースが多いみたいですね。

もう一つは内見に行く人と物件の決定権者がある人が違う場合です。
決定の返答が出るのが遅れれば遅れるほど物件が他人の申し込みで埋まる確率は高くなります。
そういう意味では誰にとっても公平に物件は存在しています。
予算さえあれば誰でも公平に申し込めるためです。


 

7.相場や条件が予算からかけ離れている(見つから無い)

大阪市北区で1K、オートロック、2F以上、セパレート、二口システムキッチン、築浅、RCで4万円で!という要望があってもそのような物件はありません。

物件の相場は決まっているので極端に安い物件というのは存在しないのです。(ネットの誇大広告が多いため紛らわしいのですが)
A不動産屋、B不動産屋、C不動産屋、D不動産屋と複数件まわるのですが条件が街の相場からかけ離れているのでどこの不動産屋でも決まらないという傾向があります。

そもそも条件内で物件が存在しない場合は条件を見直す必要があります。予算なのか場所なのか設備なのか優先順位を考えてみましょう。


8.決断できずに迷ってお部屋探しを終了する

特に急ぐ必要のない、お部屋探しの動機が少し曖昧な引越しの場合や初めての引越しの場合、判断基準が曖昧なことが多いです。

「どこの物件にしていいか決断できない。」

決め手にかける場合、選択基準や優先順位が曖昧なので悩む時間も長くなります。
その結果悩むのに疲れてしまって引越しそのものをしなくなるケースです。
なぜ、引越しをしようと思ったのか?どういう生活をしたいのか?といったことをきちんと考えるのも良いですね。
そうするとなぜ賃貸が必要でどういう物件が必要なのか必然的に住みたい物件は絞られてくると思います。

まとめ

物件を見つけるスピードは人それぞれですので、どれが正解というのもありませんし、
決断力のある人と無い人の差は性格でも考えられますね。

良い物件に出会える「確率をあげる」ことが誰もが望む重要なポイント

その確率をあげるために以下にまとめておりますので参考にして下さい。

良い物件に出会える確率が高い

◆事前に調査して相場感覚がある(空室確認や誇大広告調査も依頼する)
◆新しい生活や環境を楽しめる(環境適応能力が高いとも言える!?)
◆気になる物件があれば仮押さえから交渉してみる
◆決断は数日以内でして断るときは縁がなかったとあきらめる
◆ネットや不動産屋さんで予備知識を得る

良い物件に出会える確率が低い

◆相場感覚が無い
◆現状の生活を完全に変えずに引っ越しを考える(多少の変化も必要)
◆仮押さえをしないで検討してしまう
◆引越しする理由が曖昧
◆予備知識が少ない
◆賃貸に対して求める要素が多すぎるか相場感覚のズレがある!?
◆平均相場よりも安い物件ばかりを選んでしまう

なんで物件が見付からへんねん!!
と思っている方、思い当たる節があれば一度検討してみましょう(^^)/

ネットを見るとたくさんの情報が溢れています。

決め手は「情報」「金額」「ヒト」
情報はネットに溢れている時代です。色々と調べてから物件探しは行うようにし、
情報だけに紛らわされないように最後は営業マンである「ヒト」で判断するのも良いかもしれませんね☆

それでは。

 

 

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年始より、1日5件前後の新規お問い合わせが入っている状況のため
他のお客様にも待っていただいている状況です。(スタッフの対応が間に合っておらず、 他のお客様にも待っていただいている状況です。)

希望条件提示からのご提案が遅くなる点、予めご了承ください。
(場合によっては3日~1週間前後かかる場合があります)

そのため、現在の”直近対応”では
物件指定(お客様側で探したものを空室確認、見積り依頼)が優先的に受付されている状況です。

大変ご不便おかけして申し訳ありませんが
何卒よろしくお願いします。

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新年あけましておめでとうございます!

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【年末年始休暇期間】
2016年12月28日(水)~2017年1月5日(木)

※2017年1月6日(金)より、通常業務を開始いたします。

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
弊社では誠に勝手ながら、上記の期間を年末年始休暇とさせていただきます。
何かとご不便をおかけしますが、ご理解を賜りたくお願い申し上げます。
なお、休暇中のメールお問合せは受付しておりますので気軽ににお問合せ下さい。

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ネット掲載業者のおとり広告の目的とは?

質問

ある不動産会社で物凄く安い物件を見つけました。

何度電話で確認しても間違いなく「空いている」、物件名を伝えて確認しても「空いている」との回答で

その条件で「契約出来ますか?」

と聞いたら、不動産会社の営業マンが

「オーナーからの詳細条件は来店してからじゃないとお知らせ出来ないと決まりがある物件なんです」

との回答しか頂けませんでした。

私が「この物件以外は見に行きませんよ」と伝えても営業マンは「大丈夫です」と言われるんです。

何度確認しても内覧可能と言われてるんですが何故でしょうか?

物件は空いてるのは確定してるので内覧出来ると言われてるんですが、内覧すらさせないつもりですかね?

もしこれがおとり広告であれば”何が目的”なんでしょうか?

少し怪しい気がするのでもし何か知ってたら教えていただきたいです。

宜しくお願いします。

回答

電話でちらっと言われたり、来店してから「物件によっては退去時に費用が大きくかかる」

「隣人環境があまり良くないなどがあるかもしれません」と言ってこられたら…。

これはおとり予兆です(恐)

その不動産屋さんの回答の仕方そのものが「おとり広告業者」である証です。

お店に行かないと詳細条件を教えてくれないことなんて、
賃貸物件ではほとんどありません。

ほとんど?いや業者間では聞いたことがありません!

その業者の目的は

  1. ご来店頂く
  2. 指定物件の契約が難しい何らかの条件を提示
  3. なぜ安いのかについてお客様が納得
  4. 別の物件を提案する
  5. お客様情報と反響1件獲得(ここから営業開始)

つまり、反響を得るために膨大な広告費用をかけている不動産業界は
おとり広告をすることで(おとり広告とバレないと思っている)
5の部分にて安易に顧客情報を得て営業出来る。

これで反響(集客)1件になる訳です

ほとんどの業者は真面目に広告を出しております。
ほんの一部の不動産会社がこのような行為をしております(怒)

それを確認するために「スマイリースおとり広告確認」をしています。

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お部屋探しに欠かせない解約通知

現在、賃貸物件にお住まいの方が新たに新居の賃貸物件を探すうえで、欠かせないのが、

現在の住居物件の解約通知です。

大阪に限っては市場の約8割~9割が「借主からの解約通知は1ヶ月前予告の月割計算とする」というように

契約書の解約通知に関する文言に記載があります

ポイントは

現在の住居物件の賃料がいつまでかかるか!?

新居の賃貸物件がいつからかかるか!?

例えば、今日、2016年9月7日に良い物件(新居)が見つかったので申込して契約予定だったけれど、

現住居の解約通知を提出(申し入れ)すると10月31日(1ヶ月分)までの賃料がかかってしまうとなると、

新居での賃料日割発生日は10月1日からしか交渉出来ない場合に約1ヶ月分の賃料がかぶってしまうということです。

 

この問題、以外とお部屋を探している途中は気づかないため、

解約通知を出すときに過去の契約書を見たときに気づくのが多いです。

 

なので、もちろん月末に新居の申込をして翌月末に新居の賃料日割発生に交渉すれば問題ないのですが、

通常、交渉しても一般的には申込した日から遅くても約1ヶ月後には賃料発生するため、

少しでも早めに調べて二重家賃の損失を減らしましょう♪

 

稀に解約時に日割計算出来る物件や、
解約通知日から1ヶ月分の支払いで済む物件もあります!よく確認しておきましょう
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