HOMEHOME > スマイリースBLOG top > 大阪の一人暮らしの部屋探し時期はいつ頃がいいの?
2018年5月2日
2018年4月22日
大阪の賃貸でタワーマンションを格安で契約する方法!
タワーマンションというと高級で高額所得者や会社の役員がお住まいになる方が多いというイメージがあると思いますが、
そういう方ほど合理的にタワーマンションを安く格安で契約したいと思われる傾向がここ最近増えています。
そこで気になるのが、「タワーマンションの特徴」と「貸主報酬の因果関係」で「格安にする方法」を以下でお伝えします。
<タワーマンションの特徴>
まず大阪の賃貸でのタワーマンションに限らず市場の分譲賃貸というのは区分所有で、
お部屋によって所有者が異なる形式がほとんどです。
例えば10階のA号室は家賃15万円の管理費10,000円もあれば、11階のB号室は家賃14万円の管理費30,000円という場合もあり
号室によってオーナーさんが自由に家賃、管理費設定を出来ます。
それと同時に仲介業者に対して紹介手数料の報酬額も自由に設定出来ます。
<貸主側から報酬が出ている物件を狙う>
貸主報酬が出ている物件ほど仲介業者に対する仲介手数料の値引きが出来たり、
貸主報酬が出ている物件ほど礼金ダウン出来る見込みがあります。
<大阪の賃貸のタワーマンションで貸主報酬が出ているか確認する>
本来、貸主報酬が出ているかどうかは業者とオーナーでの秘密ごとになるためタブーです。
ただし、スマイリースの物件指定検索サイトにて「貸主報酬が出ているかどうか確認」という要望を出せば
その該当物件の貸主報酬が分かり最大仲介手数料0円や礼金減額交渉の成果報酬型システムを使うことで
http://www.chintai-kushitsu.com/other/multi24.html
タワーマンションを格安で契約することが可能!
2018年2月4日
【質問】
1年しか住まい賃貸で考えております。
春(4月)から借りるとして、2月中にお部屋を見たいのですが、
いつ頃に申込(契約)すれば一番お得なのでしょうか?
というのも、3月分の家賃を支払わなければならない場合はもったいなので、できるだけ避けたいのです。
【回答】
原則、(平均的に)どの物件でも申込日(お部屋確保日)から約20日~30日以内に
管理会社(オーナー)側から入居の有無に関わらず家賃発生を要求されてきます。
(例外は1ヶ月以上先でも認めてもらえる物件の場合)
※1ヶ月フリーレント
※キャンペーン等
※特別認めてもらえる理由があるとき
そのうえで、
2月末迄に内見して物件決定する場合は上記の例外を適用してもらうために原則的な物件に”交渉”するのと、
同じ物件の別の部屋で2月末空き予定(入居中の部屋)を申込することにより、
必然的に3月末~4月上旬に家賃発生することが可能となります。
3月分の日割り分を1日でも支払いたくない場合は、
3月上旬に申込することにより上記の原則に従った物件を選べる確率が増えます。
ただし、礼金が安い物件ほど1年未満の解約違約金設定が多いため、
3月末入居の設定にすることにより翌年3月に退去する際に違約金がかからないというのが必要な項目です。
結論としては
①2月中に内見した物件を申込し3月31日や4月1日頃を契約始期に交渉する
②2月中に内見した物件の空き予定の別の部屋を申込して契約始期にする
②2月末~3月1日頃に申込をして3月末~4月上旬契約始期にする
以上のような選択肢が良いかと思います!
2018年2月1日
【ご質問】
上場企業の正社員や公務員の場合にも保証会社加入(保証料)が必要ですか?
個人名義でも上場企業と同等といえるか)
【ご回答】
基本的に市場の約7割~8割は「賃貸保証会社に加入しなければ契約出来ない」というのがあります。
その理由はご存知の通りオーナー様の家賃保証になるのですが、
勤務先が上場企業の正社員でも、公務員の方でも、個人名義が借主の時点で、
選ばれる物件が保証会社加入必須条件であれば属性に限らず加入を要求されます。
ただし、物件によっては「借主が公務員」「保証人が親族の有職者」という内容次第で交渉し
賃貸保証会社の加入をしなくても良い場合があります。
したがってご回答としては、
◆個人名義の契約=原則賃貸保証に加入(例外:属性で承諾もらえるケースがある)
◆法人名義の契約=原則賃貸保証に加入(例外:法人が1部上場会社であれば外せる)
というケースがあります。
【要チェックPOINT】
気になる物件が以下の①~③のどれかによって
①家主指定の保証会社
②管理会社指定の保証会社
③仲介会社指定の保証会社
誰の利益に関係するかで交渉内容が異なりますので、気軽にご相談ください。
2018年1月17日
2018年1月6日
2017年12月24日
年末年始休暇 2017年12月28日~2018年1月5日
上記期間はメール、LINEのみの受付になります。
1月6日頃から各物件の管理会社も営業しているため
順次ご対応させて頂きますのでよろしくお願いします。
※ご案内予約を頂いた方のみ年末年始でご対応させて頂きます。
2017年11月13日
現時点でお客様の金融面での滞納があり審査が困難になってい
2017年5月18日
NAVERまとめに紹介されました!
【大阪賃貸】仲介手数料無料0円!でお部屋探しができる賃貸サイト集【2017年最新版】
口コミ頂いた方、有難うございます<(_ _)>
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大阪府全域が対象!私は実際にスマイリースさんにお願いをして東京→大阪に引っ越しをしました。
条件の交渉も積極的にしてくれます!信頼できる会社です。
大阪府内なら地域の住みやすさなど、具体的な情報にも詳しい。
レスポンスが速く、物件で現地集合しての内覧など柔軟に対応してくれる。
はじめは仲介手数料無料の仕組みを知らずに怪しがる私にも、営業の方が丁寧に説明した上密に連絡をとってくれて、
最終的にスマイリースさんの仲介で物件を契約しました!
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ご契約者様の口コミが広がるようさらに精進してまいります。
2017年4月4日
賃貸物件を借りるのが初めてという方も少なくありません。
とりあえずネットで見つけた不動産屋さんになんとなく行ってみて相談した。という人も多いでしょう。
さて、みなさんどれぐらいの期間でお部屋を見つけているのか。。。気になりませんか?
逆に良い物件に出会えない(見つけられない)人はどういう傾向がある?
はっきりとしたことではありませんが、スマイリースでの一部データを記載致します。
1.物件の室内を見ずに即決型(部屋探し時間約1時間)
え?そんなんあるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、場所と予算が決まっていて即決する方です。
不動産屋に来店した時点で前の入居者が居住中であれば内見をすることができません。
そういう物件の場合は◯月◯日より入居可能(〇月〇日退去)という情報があります。
「家賃」「初期費用」「場所」も問題無いのでここにします。」
「概ねネットで確認して間違いなければ問題ないです。」
どこにでも住める、もしくは最初から条件が絞られているタイプと言えます。環境適応能力が非常に高いとも言えますね!
スマイリースでもお部屋の中を見ないで決めた方は多くございます。
もちろん退去後に確認で見にこられる方もいます。
場所と金額重視なので部屋の中は寝れればいい。という考え方も多いようです。
2.物件を内見して2,3件で悩んで決断(部屋探し時間約半日)
ご来店頂いてから提示物件の中から2件から3件ほど内見に行く物件をピックアップしどれかに決めるパターンです。
物件情報を見たときに、この物件はあり!、この物件は無し!という判別が早いので、あっという間に候補が絞り込まれます。
内見する物件は類似が多く、図面だけでは分からない街の雰囲気や室内の日当たり等が最後の決め手になります。
相場感覚や必要経費等、自分の意思ではどうにもできない部分に関しても受け入れが早いです。
「賃貸なのでまぁこれくらいで大丈夫です。」
という意識がある方が多いですね。
3.一日で4,5件内見して決断(部屋探し時間約1日)
これは地方や遠方からのお部屋探しで、その日中に決めなければいけない!という人に多い傾向です。
朝は比較的早めにご来店、1時間前後で内見物件を選び、昼前後から物件を見始めて、その日申し込めるギリギリの時間まで内見、
その中から申し込みをするパターンです。
部屋のサイズに合わせて家具を買う前提ですので採寸等は入念にして頂きます。
「インターネットが使えて、場所も便利で、初期費用安ければある程度良いかな~。」
お部屋の細部までのこだわりは少なく、数年で引っ越すという想定もあるため部屋探しは一日で終わる場合があります。
この場合、特にネット等で事前リサーチをしていることが多く街や路線、物件の相場に対しての予備知識が豊富なことが多いです。
4.1日で5件内見して次の日に決める(部屋探し時間約1~2日)
早めに決めなければいけないが、内見後、一度冷静に家族とも相談し考えたい。という人に多いです。
多くの場合、その時考えていた優先順位から変わることはありませんが、
一晩考えても同じ答えである傾向がありますが、納得感が違いますね。
そのまま無事に申し込みが完了すればいいのですが、一晩考えた事により他の人に先を越されて申し込めなかったという事も少なからずあります。
特に2,3月の繁忙期等の物件の流動性が高い時期は少しの差で申し込めなかったという事が発生しやすいです。
そのためにスマイリースでは数日のみの仮押さえ期間を設けております。
5.一日に数件内見、次週に別の物件を4,5件内見して決断(部屋探し時間約1週間)
「2つのエリアで悩んでいるので今週はAのエリアで来週はBのエリアを見てみたいです。」
というパターン。
Aエリアは知人や友人に勧められた場所。Bエリアは自分で決めた場所ということが多いように思えます。
人に勧められたからとりあえずAエリアを見たものの、やはり自分の生活に合っていると思って抽出したBエリアのほうが自分にとっては住みやすい。
等の判断基準多い傾向ですね。
他人は他人!自分は自分!(笑)
住むのはあくまでも自分ですからね(^^)/
6.内見しては他者にとられ(成約)を繰り返している(決断できない)
一晩悩んで申し込むタイプがいると記載しましたが、それの延長versionです。
悩む期間が一週間とか半月とか。
熟考するのは良いことでもあるのですが、長時間悩んでいると決断の早い人に先に決められてしまいます。
失敗しないためというのは非常に重要です。ただ、失敗を恐れすぎてせっかくの機会を失ってしまう方もおられます。
この場合の多くは、引越しする動機が「最悪引っ越さなくてもどうにかなる」というケースが多いみたいですね。
もう一つは内見に行く人と物件の決定権者がある人が違う場合です。
決定の返答が出るのが遅れれば遅れるほど物件が他人の申し込みで埋まる確率は高くなります。
そういう意味では誰にとっても公平に物件は存在しています。
予算さえあれば誰でも公平に申し込めるためです。
7.相場や条件が予算からかけ離れている(見つから無い)
大阪市北区で1K、オートロック、2F以上、セパレート、二口システムキッチン、築浅、RCで4万円で!という要望があってもそのような物件はありません。
物件の相場は決まっているので極端に安い物件というのは存在しないのです。(ネットの誇大広告が多いため紛らわしいのですが)
A不動産屋、B不動産屋、C不動産屋、D不動産屋と複数件まわるのですが条件が街の相場からかけ離れているのでどこの不動産屋でも決まらないという傾向があります。
そもそも条件内で物件が存在しない場合は条件を見直す必要があります。予算なのか場所なのか設備なのか優先順位を考えてみましょう。
8.決断できずに迷ってお部屋探しを終了する
特に急ぐ必要のない、お部屋探しの動機が少し曖昧な引越しの場合や初めての引越しの場合、判断基準が曖昧なことが多いです。
「どこの物件にしていいか決断できない。」
決め手にかける場合、選択基準や優先順位が曖昧なので悩む時間も長くなります。
その結果悩むのに疲れてしまって引越しそのものをしなくなるケースです。
なぜ、引越しをしようと思ったのか?どういう生活をしたいのか?といったことをきちんと考えるのも良いですね。
そうするとなぜ賃貸が必要でどういう物件が必要なのか必然的に住みたい物件は絞られてくると思います。
<まとめ>
物件を見つけるスピードは人それぞれですので、どれが正解というのもありませんし、
決断力のある人と無い人の差は性格でも考えられますね。
ただお部屋探しにおいて「良い物件に出会える確率をあげる」ことが誰もが望む重要なポイントですので、
その確率をあげるために以下にまとめておりますので参考にして下さい。
良い物件に出会える確率が高い
◆事前に調査して相場感覚がある(空室確認や誇大広告調査も依頼する)
◆新しい生活や環境を楽しめる(環境適応能力が高いとも言える!?)
◆気になる物件があれば仮押さえから交渉してみる
◆決断は数日以内でして断るときは縁がなかったとあきらめる
◆ネットや不動産屋さんで予備知識を得る
良い物件に出会える確率が低い
◆相場感覚が無い
◆現状の生活を完全に変えずに引っ越しを考える(多少の変化も必要)
◆仮押さえをしないで検討してしまう
◆引越しする理由が曖昧
◆予備知識が少ない
◆賃貸に対して求める要素が多すぎるか相場感覚のズレがある!?
◆平均相場よりも安い物件ばかりを選んでしまう
なんで物件が見付からへんねん!!
と思っている方、思い当たる節があれば一度検討してみましょう(^^)/
ネットを見るとたくさんの情報が溢れています。
決め手は「情報」「金額」「ヒト」
情報はネットに溢れている時代です。色々と調べてから物件探しは行うようにし、
情報だけに紛らわされないように最後は営業マンである「ヒト」で判断するのも良いかもしれませんね☆
それでは。