HOMEHOME > スマイリースBLOG top > 【新型コロナウイルス感染予防について】
2020年2月15日
平素より賃貸のスマイリースを
ご愛願いただき、誠にありがとうございます。
現在、
新型コロナウイルスの流行が大変懸念されております。
来店されるお客様への感染防止を最優先に考え、
当面の間、全スタッフがマスク着用でのご案内とさせて頂きます。
ご来店の皆様におかれましてもマスクのご持参、
着用等、可能な範囲でのご協力をお願い申し上げます。
2020年1月4日
【新年のご挨拶】
明けましておめでとうございます!
旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
本年も尚一層のお引き立てとご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
営業開始:2020年1月6日(オンラインは1月4日から開始)
賃貸の窓口SMILEASE(スマイリース)
リーズンライフ株式会社
2019年12月30日
▼年末年始休業日のお知らせ▼
2019/12/28(金)~2020/1/5(土)まで
上記期間中は休業となり電話がつながりません。
一部、公式LINE、メール、オンラインでのやりとりは可能です。
お客様には期間中ご不便をおかけしますがご理解のほどお願い申し上げます。
2019年12月1日
<よくある質問>
Q:ご相談内容
4月から就職で大阪に勤めます。
それに向けて、2月下旬にもう少し近場に引越しをしようと考えております。
今(12月上旬)からお部屋探しをして契約をすると、
物件によっては引越しまでの間に家賃発生などもあるかと思います。
質問で、もう少し時期を待ってから探したほうが良いのでしょうか?
知識が浅く、大変恐縮ですが、ご相談に乗っていただけますと幸いです。
A:ご回答
今(12月上旬)からお部屋探しをして申込まですると、
物件にもよりますが平均約1ヶ月前後で入居の有無に関わらず賃料が発生します。
ただし、年末年始を挟むのと空き予定物件(現在入居中物件)等を選ぶことで
約1.5~2ヶ月先に賃料発生出来る物件も存在はします。
また、12月末迄の申込に限りフリーレントキャンペーン等も年末はあったりしますので
お客様のご希望条件からの選択物件により大きく異なるため、一概には言えないですが、
物件次第で早めるか遅くするかご判断頂くのが良いと思います。
ご提案としては、
2月末賃料発生を目指して現時点で情報収集しつつ、
12月中に申込する場合に希望に近い賃料発生日であれば申込する。
それが難しい場合は1月末前後まで申込を待つというのが良い方法だと思います。
特に1月中旬~2.3月は不動産の繁忙期のため空室状況が非常に流動的なため、
この時期からの部屋探しは臨機応変に動いていくのが良いかと思います。
2019年8月13日
弊社では夏季休暇を下記の通り取らせていただきます。
期間中は大変ご不便おかけいたしますが、
何卒ご理解くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
記
■夏季休業日程
2019年8月14日(水)〜8月17日(土)まで
尚、夏季休業期間中のお問い合わせに関しましては、
上記休業期間後の回答となりますので、予めご了承頂きますようお願い申し上げます。
メールLINEは受付可能です。
以上、
期間中、ご迷惑をお掛けしますが、取り急ぎ、夏季休業のご案内を申し上げます。
2019年2月13日
Q2月に内見しに行くのと3月に内見するのはどちらが良い?
◆2月上旬~中旬に内見する事
メリット:選択出来る物件数が多い
デメリット:情報は多いた空き予定で見れない場合がある
※選択肢の少ない条件設定の人は良い物件を先に選ぶ事が出来る
◆2月末~3月上旬中旬に内見する事
メリット:シーズン期で決まってしまうため選択出来る物件数が少なくなる
デメリット:2月末に空いた物件を3月上旬に内見出来るため現物を見れる率が高くなる
※選択肢の少ない条件設定の人は良い物件を先に取られる事が多い
【大阪特有の契約】
関西は退去時1ヶ月前予告月割計算という形式が多く、
1月末や2月末に退去通知を出す(退去する)人が圧倒的に増加傾向にあるため、
退去通知を出す入居者が増えて供給が多くなるが、翌月の上旬でしか室内を見れないため
選択出来る物件は増える中でシーズン期は外部から大阪入居の需要も増え現物を見れる物件の申込みが増えて内見出来る物件は少なくなる。
それに合わせて3月は学生入居の需要も増えるため余り物になる傾向がある。<家賃発生のPOINT>
2月の選択肢が多い中で決めたいお部屋が空き予定(入居中内見不可)であれば、
成約済み又は空いている別の部屋で同タイプのお部屋を内覧(似たお部屋を内覧)して外部環境を確認し
申込みする事でイメージがつきやすく、家賃発生日を3月末から4月上旬にする事が可能になる。
(即入居可能なお部屋は申込から約1ヶ月前後で家賃発生する場合が多い)
2019年1月6日
【新年のご挨拶】
明けましておめでとうございます!
旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
本年も尚一層のお引き立てとご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
営業開始:平成31年1月6日
賃貸の窓口SMILEASE(スマイリース)
リーズンライフ株式会社
2018年12月27日
▼年末年始休業日のお知らせ▼
2018/12/28(金)~2019/1/5(土)まで
上記期間中は休業となり電話がつながりません。
一部、公式LINE、メール、オンラインでのやりとりは可能です。
お客様には期間中ご不便をおかけしますがご理解のほどお願い申し上げます。
<質問>
インターネット無料と書いてある物件は、工事費や毎月の支払いなしでパソコンやWiFiの利用が可能と思って問題ないでしょうか?(ルーターは持っています)
<回答>
WiFiルーターをお持ちであれば、ルーターを後に自分で付けるだけで使用可能となります。
工事費は必要ありませんが物件のプロバイダによって内容が少し異なると理解頂ければと思います。
例①:工事費無料、月額無料
例②:開通時事務手数料1万円、月額無料
例③:工事費無料、月額無料(◯◯GB以内)
例④:工事費無料、月額無料(速度◯◯mbps)
例⑤:工事費無料、月額1,000円で使い放題
つまり、オーナー様がどこのプロバイダと契約してマンションのインターネットを無料にしているか、又は無料にするための条件にしているかで
物件による少しだけ異なる形式です。
ただし、ほとんどのケースではLANケーブルを差し込むだけで使用出来るため、やはりインターネット無料マンションはお得ですね☆
2018年10月16日
「ペットと一緒に住めるアパートかマンションを探しているけどなかなか見つからない…」と悩んでいる人いませんか?引っ越したいけどペット可物件が少ない、転勤になってペットも連れていきたいけど物件が見つからないと悩む方は非常に多いです。
ペット可の賃貸物件探しに困っている方のために、ペット可賃貸物件の探し方についてご紹介していきます。
実家暮らしから一人暮らしをするのにペットを連れていきたいという方や元々ペット可の賃貸物件に住んでいて転勤などの理由でペット可の物件を探しているという方はどのようにペット可賃貸物件を探せばいいのでしょうか。ここではペット可賃貸物件を探すポイントについてご紹介します。
賃貸物件を探すにあたってペット可という条件以外にも希望する条件があるでしょう。
例えば、
など様々な希望があることでしょう。
しかし、ペット可でさらに希望を全て通そうと思うとほとんど物件がありません。そのため、希望する条件の中から優先順位をつけて、希望通りの物件が無ければ少しずつ妥協する必要があるでしょう。
インターネットの物件情報サイトでもペット可の物件を探すことはできますが、審査の通りやすさやペットが住みやすい環境なのかなどを考慮すると、インターネットの情報だけでは判断しづらいです。
不動産屋さんはペットと賃貸物件に住むときの注意点について詳しいですので、インターネットで探すより不動産屋さんで相談をしたほうがいいでしょう。
ペット可の賃貸物件は申し込む前に確認したほうがいい注意事項が一般的な賃貸物件よりも多いです。ペット可の賃貸物件を探す際に以下の点に気をつけましょう。
ペット可物件を探すときの注意点 |
|
ペット可の物件は退去するときに消臭作業や壁紙張替えなどのクリーニングが必要になりますので、先に支払う敷金が高くなる傾向にあります。
敷金が残ると、退去するときにお金が返却されるのですが、ペット可の物件は敷金が返却されることはほとんどありません。
ペット可物件は初期費用の相場が家賃の約5.5ヶ月分になっています。
例えば、家賃8万円で敷金が2ヶ月分、礼金が1ヶ月分の場合、初期費用は40万円程度になります。
なお、初期費用の内訳は以下のようになっています。
犬が飼えるという物件でも小型犬限定で、中型犬や大型犬が飼えないという物件が非常に多いです。
また、小型犬や中型犬の判断基準は、物件を管理している会社によって異なりますので、必ず確認するようにしましょう。
ペット可の物件でもペットと共生することに特化した物件や一戸建てを覗いて、多頭飼いを許可している賃貸物件はほとんどありません。
中型犬や大型犬が許可されている物件よりも数が少ないと言われています。なぜならペット同士の喧嘩で近隣住民への迷惑になる可能性が高いからです。
ただし、物件によっては、「家賃上乗せで許可」となっている物件もあります。多頭飼いを禁止している物件で多頭飼いをすると契約違反になりますので、2匹以上ペットを飼いたいときは必ず事前に相談しましょう。
お部屋を探すときにインターネットの物件情報サイトで、「ペット可」を条件に探すと、何件か物件が出てくるでしょう。ただし、すべてのペットが飼えるというわけではありません。
「ペット可」の賃貸物件でも、実際に一緒に生活できるペットが物件ごとで異なります。
例えば、犬は可でも猫は不可の物件や小動物のみ可の物件、爬虫類以外はOKの物件などその物件によって飼えるペットが違うのです。
ペット可物件で希望に合った物件をサイトで見つけても自分が飼いたいペットが飼えるかどうかまではわかりませんので、申し込む前に不動産屋さんに問い合わせるようにしましょう。
相談する際はペットの種類や大きさ、年齢、頭数などを包み隠さず話しましょう。
大切なペットが怪我をしたり病気になるなど万が一のことを考えて近くに動物病院のある物件や専門医の近くの物件がおすすめです。
また、動物病院は2~3つほど見つけておくと緊急時や混雑時などに便利です。
ペットと一緒に住みたいという人が多くなっており、ペットと飼い主が暮らしやすいペット共生を前提に立てられた物件もあります。
ペット共生型物件は普通の物件にはない設備があり、人間もペットも暮らしやすくなっています。
なお、ペット共生型物件には以下の設備があります。
●ペット共生型物件の設備
お部屋の住みやすさはペットの種類によっても異なります。そのため、自分が飼うペットに合わせてお部屋を選ぶようにしましょう。
一緒に生活するペットごとに住みやすさは違いますが、主に以下のような特徴があります。
ペットの種類 | 住みやすさの特徴 |
犬 |
|
猫 |
|
爬虫類・小動物 |
|
ではなぜペット可物件が少ないのでしょうか。近年ペットブームでペットを飼う人が増えていますので、ペット可物件の方が需要があるように思えますが、なぜペット可物件は少ないのでしょうか。
犬や猫など放し飼いにするようなペットは壁や床に引っかき傷をつけたり、糞尿などで汚れてしまうことがあり、その分普通の物件よりも修繕費が高くなる傾向がありますので、敷金や礼金などの初期費用を高くせざるを得ません。
ペットを飼うと、フンや尿などの臭いがどうしてもお部屋に残ってしまいます。
お部屋に臭いが残ると、臭いが原因で入居希望者が現われなくなってしまう可能性があります。
犬が吠えたり、猫が走りまわる、ケージをひっかくなど、ペットと一緒に暮らしている以上、さまざまな騒音が出てしまいます。
ペット可物件に住んでいる人の中にはペットを飼っていない人もいますので、ペット可物件はペットの騒音によるトラブルが起きる可能性が通常の賃貸物件よりも高いです。
ペット可物件はペットを飼っている人も多いのですが、中にはペットは好きじゃないけど、物件が希望条件にあったから借りているという人もいます。そのような人の中には動物嫌いやアレルギー持ちの方がいる可能性もあります。
トラブルを起こさないように生活をしていくために気をつけるべきことは何なのでしょうか。
大家さんはもちろんですが、上下左右の部屋の住民には引っ越しをした際には挨拶をしましょう。そのときにペットがいる事を一言伝えるだけで「ペットがいるから仕方がないかな」などと思ってもらえることも多く、クレームがかなり減ります。
動物嫌いの人はペットの姿を見ただけで嫌悪感を抱くことも多く、ちょっとしたことでクレームを言われることがあります。
犬を散歩させるときは、共用スペースでは抱っこしたり、リードをできるだけ短く持つ、人が少ない時間帯にするなど配慮しましょう。
猫を外に連れ出す場合は、ペット用のキャリーバッグなどに入れて飛び出さないようにしましょう。
ペットが悪さしたり粗相をしたことでトラブルになることも多いのですが、これはすべて飼い主の責任です。できるだけトラブルを起こさないようにするためにしつけをする必要があります。
犬や猫は生後3週間~12週間にしつけるのが最も良いと言われていますので、トイレや無駄吠え、爪とぎなどをしっかりしつけましょう。
また、猫は夜行性ですので、夜中に騒ぐことが無い様に人間と同じ生活リズムにする必要があります。寝る前にたくさん遊んであげて一緒に寝るなど習慣づけましょう。
フンの処理方法は自治体によって異なります。燃えるゴミなのか、生ごみなのかをしっかりと確認しましょう。
また、犬や猫のフンは水に溶けにくいため、トイレに流すと詰まりの原因になります。ですので臭いが気になるかもしれませんが、トイレには流さないようにしましょう。
いかがでしたか?今回はペット可の賃貸物件についてまとめていきました。ペット可物件は数が少なく、さらにトラブルが起きやすいですので、トラブルを減らすためにペットのしつけをしっかりし、自分の希望に合った物件を不動産屋さんで探すようにしましょう。
自分の飼っているペット、今後飼う予定のペットが希望物件に住めるとは限りませんので、申し込む前に必ず確認を行っていきましょう。